釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
個人ができる感染予防対策としては、密状態が想定される場所でのマスクの着用、帰宅時の手洗い、うがい、手指の消毒などが挙げられます。 厚生労働省は、マスクの着用について新たな指針を出しております。 基本的な感染対策としてのマスク着用の位置づけは変更しないものの、屋外については、距離が確保できる場合や会話をほとんど行わないランニングやサイクリング、散歩の際には、マスクを着用する必要はないとしております。
個人ができる感染予防対策としては、密状態が想定される場所でのマスクの着用、帰宅時の手洗い、うがい、手指の消毒などが挙げられます。 厚生労働省は、マスクの着用について新たな指針を出しております。 基本的な感染対策としてのマスク着用の位置づけは変更しないものの、屋外については、距離が確保できる場合や会話をほとんど行わないランニングやサイクリング、散歩の際には、マスクを着用する必要はないとしております。
その反省点でありますが、小選挙区・比例・国民審査の3種類の投票に時間を要したため、一時的に投票所内が混雑し、密状態になってしまったことや、比例と国民審査の投票用紙が同時に交付されるため、それぞれの記入方法の説明に時間を要した点が挙げられました。
(4)、学校以上に3密状態になっている学童保育での3密状態解消と感染防止対策として、指導員に対する定期的なPCR検査や、マスクをすることはもちろん、手洗い、消毒が大変重要だと思いますので、手洗い場など衛生環境改善などの支援を実施すべきと思いますが、どうか伺います。 3点目の福島原発汚染水の海洋放出について伺います。
教室ですと、例えば教室に座っていますというふうなことですが、学童クラブは生活の場ですから、常に子供たちが遊びといいますか、活動する中では大変な密状態、あるいは接触状態の中にありますから、大変な緊張と日々努力をされている方々には、今多くの自治体で、国は慰労金出しませんけれども、自治体独自で慰労するということを、県内でも自治体が動き始めております、盛岡市とか、滝沢市とかですね。
さらに、バス通学での児童生徒の3密状態も大変気になるところであります。 少人数学級を巡っては、コロナ禍を踏まえて、安倍前首相がコロナ後を見据えて対応していくと、今年、国会答弁し、事態が急変をいたしました。長い間さびついていた問題でありますが、動き出したのであります。 萩生田文部科学大臣は、9月8日、少人数学級推進を要請する中間答申を当時の安倍首相宛て提出をいたしました。
分散避難、知人宅、親類宅への当然それは避難は想定されているところなのですが、先週の台風10号とかを見ると、避難所での高齢者の転倒であるとか、それから想定以上の人がそこにいらして、3密状態を避けられなかったという課題はあります。それに関しては、例えばお車で避難される半日、1日の方、過密状態、それに向けての解消などはシミュレートされていますでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
各地区の敬老会の開催に係る意向としては、対象者が高齢者であり、飲食を伴うことからマスクをすることは難しいのではないか、ほとんどの会場が対象者数に対して狭くて3密状態を避けられないこと、また、地域の行事でサロンなど多くの地区で中止している状況であって敬老会を開催することは不安だと、そういったお話をお聞きしたところでございます。
避難所はまさに3密状態の典型で、換気も十分に行えず、多くの住民を受け入れるために1人当たりのスペースも限られることがあります。このような環境の下で、東日本大震災時においても、避難所でインフルエンザが蔓延した事例の報告もありました。 住民の身を守る避難所において、二次的被害となるような感染症にさらされる危険を取り除くことも行政の役目と考えます。
政府をはじめ医療関係者等が新型コロナウイルスの感染防止に向け繰り返し強く訴えられていることは、ソーシャルディスタンスあるいはフィジカルディスタンスに基づく緊急対策として、3密状態を避けることが感染を防ぐ基本であるということであります。
3、いわゆる3密状態回避などについては、今後どう対処していくのか伺います。 4、新学期を9月にしようとする国の案も出ておりましたが、この動きに対してどのように考えているのかをお伺いいたします。 5、中学校総合体育大会の県大会は中止という結論に達したようでありますが、他の競技実施方法に向けた動きもあると聞いております。
避難所の感染対策については、災害発生時に避難所が3つの密、いわゆる3密状態とならないようにするため、初期段階で開設する避難所を26カ所から39カ所にふやして、避難者を分散させるとともに、避難所における1人当たりの避難スペースを2平方メートルから4平方メートルに広げて、避難者同士の間隔をあけることとしております。
次に、避難所における感染症対策についてでございますが、災害発生時に避難所が3密状態とならないようにするために、初期段階で開設する避難所を従来の26カ所から39カ所にふやして、避難者を分散させるとともに、避難所における1人当たりの避難スペースを2平方メートルから倍の4平方メートルに広げ、避難者同士の間隔を空けることとしたところであります。
数字的には、なかなか難しいわけではございますが、実際中の保育所、保育園においては、距離を取るだけではなくて、御答弁の中にもございましたけれども、消毒等についても、絵本の1枚1枚からおもちゃに至るまでというのを消毒しながら、できる限り、3密状態ではありますけれども、感染の予防を行うという対策を取っているというところでございます。 ◆12番(菅野広紀君) 議長。12番、菅野広紀。
教室の机配置、各教科の密状態への感染対策についてお伺いします。 学級活動、児童・生徒会活動、クラブ、部活動、学校行事、スクールバスを含む登下校の感染対策についてお伺いします。 以上、第1点目の質問といたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 田面木教育長。 〔教育長田面木茂樹君登壇〕 ◎教育長(田面木茂樹君) 高橋政一議員の1件目のご質問にお答えします。
○消防本部消防長(菊地和哉君) 9款1項5目災害対策費の防災対策費、補正予算額の積算根拠についてでございますが、まず、今回の整備については、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、災害発生時に避難所の3密状態による感染を防止するため、初期に開設する避難所をふやす対策を講じるほか、各避難所用としてマスク、手指消毒液、非接触型体温計、使い捨てゴム手袋、レジャーシート及びワンタッチテントを配備するものであります